Ver3.70 呪文の変動。

 こんにちは、ダルシンです。今回のVer3.70アップデートはRR2の呪文の選択肢を広げる結果となりました。昔からあるトキシック・ファイア・ソニック・ブリザードだけでなんとかなる。ではなくなってきました。不遇を浴びていた呪文の強化に今回は注目をかけたいと思います。というわけでまずはアップデートによって恩恵を受けた呪文を紹介します。 
 
 
 <ブレードストーム>

 というわけでまずはブレードストームです。注目は範囲でなんと5.50!近距離呪文だったブレードストームが範囲の大幅アップで一つ価値をあげてきました!
 
 
 ただ範囲が広くなるのは強化ではありますが、ブレードストームの範囲が5.50まで上がるとどれだけの事ができるの?という所に注目をかけたいと思います。結論から言えばブレードストームはファイアボルトやライトニングタワーにこそダメージが入るのですが、それ以外のタワーにはパール強化で増やせる打撃ダメージで小ダメージが入るくらいなので道越しのタワーにはさほど有効ではありません。そして範囲5.50は道越しのファイアボルトやライトニングタワーには届かないという絶妙な調整・・・Flareさんの調整はいつもながらしっかりしてると思います。
 
 
 ですがチョークポイントのユニットには効果を発揮しますので今までブレードストームで抱えていたチョークポイントの砲兵やブラスターに対して効果を持つ事は「使いにくい」から「使える」という評価まで存在をあげてきたと感じています。超強化したブレードストームで遊ぶのはなかなか面白いのでオススメです。
 
 
 <ヒール>

 ヒールは以前からダルシンが「シールドに勝てる点がほとんどない」と酷評していましたが、今回のバージョンアップで回復量が大幅に増えた事により、シールドとの違いを表せるようになりました。
 
 

 今回のレベルMAXのシールドです。
 
 

 こちらがレベルMAXのヒール。シールドが10.57cでシールド5809+再生力1188.2に対し、ヒールは12.22cで再生力9531です。また上の画像でも示していますが、何気にヒール効果時間が伸びています。ブレードストームもそうですが、前Verでいまいち使用率が伸びなかった呪文に対してはこのように複数の強化ができるようになっています。
 
 
 ではシールドとヒールでどういう使い分けをできるようになったか、という部分です。まずシールドは従来の使い方のままで問題ありません。騎士のように体力の少ない前に出るユニットであったり、弓兵やフロスターなど後方で攻撃するユニットにも先駆けできるシールドは相性が良いです。また即効性があるため、緊急時に大ダメージを軽減する手立てになります。
 
 
 次にヒールは体力の高い近距離攻撃のオーガやウルフに有効です。また範囲がシールドより広いので、体力が高めのドラコマンサーならばヒールの選択肢も出てきました。そして黒魔術との相性もよいです。
 
 
 「なんで黒魔術?」かといいますと、シールド+黒魔術を使ったことのある人は多いと思いますが、黒魔術で奪ったユニットをシールドかけて守る、というのは強力パターン。ただし成立させるまでに黒魔術を使ってゴーストがフィールドに登場するまで、シールドを使わないようにしないといけない効率の悪さがありました。
 
 
 対してヒールはかけておけば効果時間の間、ヒールの効果が続きますので黒魔術のタイミングより先にかけても残った効果時間の分で回復ができます。回復量が増えた事もあり、それ相応に回復します。さらにいえばゾンビやベラとの相性もよく、いつゾンビ化させるかわからないのでシールドのタイミングが噛み合わない事はザラにありますが、ヒールならやはりかけておく事で範囲内にいれば回復が期待できます。もっとつけ加えると黒魔術やゾンビで奪う可能性が高いユニットはネクロマンサーだと思いますが、ネクロが呼び出すスケルトンにシールドはかかりませんが、ヒールならスケルトンは回復します。ここまで揃っていると流石に強さを実感できます。
 
 
 どのタイミングでユニットが現れるか、タイミングを計りにくいニーズヘッグやアスカとの相性もよいので、今後の回復系呪文はシールドより出番があるのではないかと思います。問題はここまで不遇だったヒールがどれだけパール強化されているか、なのですが・・・。ちなみに自分のヒールは+100です(シールドは+140)
 
 
 
 <スタン>

 最初にレベルアップの上がり幅を見た瞬間に思わず二度見してしまうほどの強化ぶりでした。この呪文は前からオモチさんが目をかけていましたが今回のバージョンアップでトキシック・ソードレインに並ぶ存在となり得たと思います。
 
 
 その理由はクールダウンの時間減少です。スタンの右にチラっと見えているファイアストームよりクールダウンが短い12.96秒!ファイアストームより回転のいいスタンは折り返しなどでは特にわかりやすさを発揮して強いですね。撃ちたい時に撃ちやすくなった、タイミングを測りやすくなった事は重要です。この呪文がうまく使えないケースは相手のウルフにハウリングをかけられて解除させられてる時だと思いますので、スタンを使う際にブリザードもあわせて使うと良いと思います。 

  
 ちなみにソードレインもスタンほどではありませんが、わずかにクールダウンの減少があり、トキシック・スタン・ソードレインの3呪文についてうまくバランス調整を行なっているようですね。
 
 
 なお使い方の差としては・・・

 
 トキシッククラウド・・・スローダウン効果は依然強く、タイミングを図らず常に使い続けても問題はない。被ダメージも少なくなるのでプレイングに自信がない人も安心。
 
 スタン・・・撃つタイミングやヒーローの位置を常に判断して撃つ必要がある。その代わり決まった場合はトキシックのスローダウン時間の倍以上のスタン時間10秒はまさに天国状態で、上位の折り返しも難なく突破可能に。プレイングに自信のある上級者向け。
 
 ソードレイン・・・ネクロマンサーやヒールタワーに大ダメージの入る呪文で、環境の流れに乗っている呪文。撃つタイミングやヒーロー位置の判断もある程度必要になるが、スタンより短いクールダウンや広い効果範囲のため、そこまでシビアにはならない。トキシックとスタンの中間にいる呪文のイメージ。
 
 
 スローダウンとスタンの差について述べるならば、わかりやすい部分ではスカルタワーとライトニングタワーに強いかそうでないか、の差があります。スローダウンならスカルタワーのボムを撃たれても遅くなっているのでボム系のタワーに強いですが、一度範囲に入ってしまうと無条件に撃たれるライトニングタワーとの相性はよくありません。対してスタンは撃つ前に撃たれてしまうと止められないスカルタワーや範囲外から撃たれるボムタワーには弱いですが、範囲の広さを活かしてスタン状態にかけてしまえばライトニングタワーは無傷で突破できます。これが呪文のスタンならヒーロー先行でライトニングとの相打ち覚悟でスタンをかけておけば、その後後続の部隊が安全にやってこれます。ペットのカイザーとの相性が非常に良いのも呪文スタンのポイントですね。
 
 
 それではペット・フルート以外の残りの呪文レベルアップについて簡単に解説。
 
 
 ハンマーストライク・・・ダメージ上昇量は大きいのですが、ソニックブラストの存在がどうしてもキツい・・・。ソニックとハンマーストライクの組み合わせが城前両サイドタワーの救世主になる事を信じて・・・。
 
 
 トキシッククラウド・・・ダメージ量が無難な上昇。強い呪文には変わらないので従来の使用方法でどうぞ。
 
 
 ファイアーストーム・・・思った以上にダメージ上昇量が高かった呪文。忍者イベントや今後のバジリスクに対抗する呪文の一つなので強化しておくに越したことはありません。
 
 
 ソードレイン・・・効果時間もどんどん短くなり、ダメージ上昇も大きくますます頼れる存在に。バジリスク次第ではわからないですが、現在は環境メタの筆頭。以前から育ててた人はしばらくこの呪文で安定して戦えると思います。
 
 
 ブリザード・・・前バージョンで猛威を振るいすぎたのか、思ったよりダメージ上昇が伸びませんでした。その代わり、強化装備が増えてきているので装備を揃えてダメージを伸ばしていきましょう。 
 
 
 シールド・・・この呪文もあまり上昇値が高くなく、このバージョンは個人的に不遇ではないかと思っています。ただしドラゴフロスターとの相性は非常に良いので、限定下では実力を発揮できるでしょう。
 
 
 ソニックブラスト・・・ダメージ上昇量が高いせいで、ハンマーストライクの出番が・・・。依然イベント・同盟戦では必須。早めに強化しましょう。
 
 
 黒魔術・・・奪える最大士気が30→33に。ネクロとウルフの組み合わせが奪えるようになったのは大きい。この呪文は組み合わせる呪文・ペットの選択が非常に重要になるため、レベルアップも大事ですが他の部分の強化も行うことで更に活躍できるでしょう。
 
 
 最後に現在導入されたゾンビに対しての戦い方を一つ。

 開幕にスタンをかけるとゾンビで相手のユニットを奪いやすく、そこからのヒールで安定して戦う事ができます。
 
 

 残50秒弱でもう城前に。ゾンビを有効に使いたい方はヒールやスタン、オススメです。ではでは(^ ^)

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