ただし魔法は尻から出る(ブリザード・シールド・ブレードストーム)

 ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ

 え?なんだこのわけのわからない文字列はって?決まってるじゃないですか。ドラゴンクエスト2のふっかつのじゅもんですよ。

 4歳の頃にドラゴンクエスト2をプレイしてシドー様にぶっ飛ばされたのはよい記憶。ムーンブルクの王女(DQ2)、アナ(MOTHER)、エリア・ベネット(FF3)は自分のヒロイン像を築きあげました。

今のご時世にはあまり理解されない当時ならメジャーなはずのヒロイン像。ただムーンブルクはおいといてアナは12歳。エリアは15歳なので、この歳になって未だにヒロイン宣言をするとロリコン扱いされるので自重します( ;∀;)

 ではRR2の話に戻して今回はブリザード、シールド、ブレードストーム。これらの呪文は一線級を張ることができますが、環境に左右されやすい呪文です。本当に環境にあっているかを常に考えて採用を検討しましょう(^ ^)

 <ブリザード>

 <長所>瞬間ダメージ・広範囲・氷ダメージ・クールダウンが短い。

 <短所>瞬間ダメージ。ダメージの中途半端さ。

 ネクロが採用される前までは、忍者イベントも同盟戦も上位はほとんど「トキシック・ソニック・ファイア」が最も安定されていたのですが、現在それに待ったをかけるべくブリザードが新たに盛り返してきました。

 その理由はやはり防衛ネクロマンサーの存在。これに尽きます。ネクロ本体にダメージを与える事はもちろん、強化次第でスケルトンを一掃できるのは大きなポイントです。本当にネクロの攻略がこれ一つで違います。ただ短所にもあげたように、この呪文自体はダメージが高数値ではないので、ダメージが足りないと計算が一気に狂いやすいのがこの呪文最大の弱点ともいえるでしょう。

 言い換えれば、パールの強化や装備の強化でダメージを十分に高めると、とりあえず使ってようくらいの感覚で安心して使えます。

 【ブリザードが思ったように当たらない・・・】

 気づいた人もいるかもしれませんが、ブリザードの長所と短所に何故か両方「瞬間ダメージ」というものがあります。瞬間ダメージはハンマーストライクやソードレインのように呪文を唱えた後にダメージを一気に奪うもので、トキシックやソニックやファイアのように呪文を撃ったら効果がしばらく続くものではありません。

 ハンマーストライクやソードレインと違い、ブリザードは確実に相手を倒す事が最もポイントとなる呪文です。特にウルフ相手に。

 ところが現実は難しく、ネクロやスカルタワーを見かけたら撃ってみると、画面に急にウルフが出てきて吠えられるのは誰にでもある事。

 その逆もしかりで、ウルフを道越しにいるウルフも含めて1ショットで2匹倒そうなんて狙って、スカルタワーを撃ち損ねて後で泣くのもまたよくある事。

 これは正直プレイングの範囲なので、こればかしは練習して慣れるようになるしかありません。自分もかなり決め撃ちするポイントを決めて最速で撃てるようにしたり、トキシックスロウでひきつけて狼や道越し死角のタワー2基をショットできるように練習しました。


この位置でブリザードを撃っています・・・当然見えないところのタワーにあててます。見えませんが。

 この呪文は使いやすいのに上級テクニックも必要としますので、悩ましい呪文です。色々追求してみましょう。

 <シールド>

 <長所>事実上、最大体力を増やしているのに近いシールド効果。

 <短所>攻撃能力がない。

 こちらは前回話の出たヒールのライバル的存在?のシールドです。しかし日の目をなかなか見れないヒールと違ってシールドはよく見かけます。どこでこんな格差がついてしまったのでしょう。

 まずはドラコマンサーや騎士との組み合わせはやはり強い。ヒールでは体力上限までしか回復できないので仮にヒールの回復力が2万や3万あったとしても騎士やドラコマンサーは最大体力は数千程度なので回復の余剰分がかなり無駄になります。スカルタワーを相手にしている時などは特にシールドの恩恵を感じる時となるでしょう。

 実はペットの問題もあります。タミーはペット導入時のデビュー、しかも導入当時は回復範囲が経路全域だったので正直タミー無双状態でした。対してシールド効果を持つバッキーは遅れたデビューとなりました。現在、タミーは修正されて、範囲の設定や回復力が減少するなどもありまして無双状態から安定した強さ程度に落ち着きました。対してバッキーもシールド効果を持っているのが弱いわけはないですが、遅れたデビューでバッキーの方が育ててもらえてない都合から評価はタミーの方がいい、という人が多いと思います。

 実際、タミーとバッキーはどちらも優れたペットでこの二者は甲乙つけがたく、優劣をつけるのであれば連れていく部隊や相手の経路で優劣がその都度決まると思います。

 でもヒールにとっての問題はシールド効果を持っていても回復する事はできないバッキーをサポートすべく出番を伺っているのですが、バッキーがまだそれほど育成されていない現状が憂き目になっているのです。ペット導入前から使用率の芳しくないヒール・・・導入でチャンスが出るかと思いましたが回復要員として強力なタミーの存在、パートナーとして期待しているバッキーの波がまだ来ない事から、ペット導入環境はヒールにとって逆風状態に・・・。

 話をシールドに戻します。シールドの強さはみなさま十分知っていると思うので短所の方に目をむけましょう。それは攻撃能力がない。まぁヒールもそうなんですが相手の経路途中で壊滅する事を恐れるがあまりにシールドを採用して現実壊滅は免れたけれど、結局道中までしか進めなかった。みたいなパターンですね。

 
 今更ですが、スケルトンにシールドはつきません。黒魔術を使用している時に痛いポイントです。

 【シールドを使っちゃいけない事ってあるの?】

 自分はあると思っています。それは城前にタワーがあって100%攻略を狙う時です。忍者イベントでは特に問題があり、シールドの攻撃能力のなさから突破に時間がかかり、城前両サイドタワーを十分に破壊する時間がなくパーフェクト失敗、みたいなケースが考えられます。また当然シールドがあっても城前タワーの破壊自体には役立ちません。ですので正直、忍者イベントではシールドやヒールはあまり採用しない方がよいと思います。トキシッククラウドやソードレインなら相手のウェーブにダメージを通す事ができる事もあって、攻防安定させる意味で採用は全然よいのですが・・・。

 呪文の中には100%クリアーに向いていない呪文、というのがあります。ヒール・シールドの回復系はその代表例なので注意しましょう。

 <ブレードストーム>

 <長所>クールダウンの短さに加えて効果時間の長さ。呪文を発動し続ける意味で最上のコストパフォーマンス。バリケード・ブロッケイドに対してめっぽう強い。

 <短所>苦手なタワーやスパイクには比較的無力。その長所故にヒーローは常にタワーなりウェーブなりダメージの入る所に突っ込み続ける傾向が生まれやすい。

 クールダウンの短さに加えて効果時間の長さ、事実上これが最強なのでは、と思う人も見られるブレードストーム。少し前までネクロ(スケルトン)の群れに突っ込むのが危険で存在が危ぶまれましたが、修正によりスケルトンのダメージがヒーローに対してのみ減少となったため、突撃しやすくなり再び風が吹き始めてきました!

 攻撃に特化したこの呪文は特に攻略時間を縮めるのに有効で、この呪文のおかげで時間に余裕ができるから結果クリアーしやすい、というのもあるでしょう。

 【コスパがいいのに思ったより流行らないのは何で?】

 短所でもあげていますが、まずブレードストームは使い方を誤るとヒーローがやられます。この呪文の範囲が狭い事もあって思った以上に敵を倒せなかったり、呪文の攻撃力が低いと相手が生き残るのでその分だけヒーローが敵に攻撃される事になります。


敵軍に突っ込んで返り討ちにあう事はよくある・・・。

 そしてソニックブラストの存在。スネークタワーやボムタワーを城前に置いて100%攻略を防止しようとする経路に対して効果が薄いのも問題。というよりソニックでないと出来ない事があるのが最大の問題かもしれません。

 ブレードストームはともかくスネーク・ボム・ガーゴイルタワー・ファイアボルトのタワー群にダメージが通りにくいのが問題です。特にスネークタワーが脅威です。こちらが折り返しを進もうとしている時にスネークタワーが待っているとヒーローは毒づけになってピンチだし、でも仲間も道越しのタワーにやられててそれどころじゃないし、が一番よくある負けパターンではないでしょうか。

 ブレードストームは道越しの敵・タワーに効果が薄い事もあって防御力に最も欠ける呪文です。それゆえに採用するならば広範囲の呪文であったり防御面を考慮した編成で活躍して頂きましょう。

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