L字防衛経路についてあれこれ。

 忍者イベントお疲れ様です、ダルシンです。
今回はチャットで話がありました防衛についての話をいくつかしたいと思います^ ^

 <L字防衛経路について>

 L字はおそらく最も当たることの多い防衛経路です。
今回はその防衛経路を採用した時に、どのようなポイントに注目してタワーを並べたり、経路を作るかをお話ししてみたいと思います。
L字の強さはLの縦棒部分による「対岸沿いのタワー」「折り返し部分のタワー連携の破壊力」Lの横棒部分「チョークポイントによる部隊の分断のしやすさ」が強さのポイントとなります。

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 これはこのblogを記載する時にL字防衛経路を採用していたランキング1位・2位・3位のプレイヤーの防衛経路です。
みんな同じようなL字にしていますが、これにはどのような理由があるのか。自分なりの解説をします。

 1.横の経路も縦の経路も長くするべき。

 L字にも色々ありますが、なぜ上位の皆様はこれだけ横と縦の経路を長くしているのか。
それは遠距離のタワーの破壊力を最大限引き出す事とチョークポイントに到達するまでの経路を長くするためです。
上位の皆様ならタワーのレベルはもちろんパールの強化もしっかりしているでしょうし、ガーゴイルネストやテンペストを使った超破壊力の連携も揃っています。
そしてそのタワーの連携は横・縦の経路が長ければ長いほど続ける事ができます。
やっとのことで地獄の連携を抜けてチョークポイントにたどり着いた時には時間をかけてしまった為に集まっている相手の部隊がわらわらと待っています。

 2.チョークポイントにいる部隊の編成

 注目はどのプレイヤーにも見られる、相手にするとゲンナリする戦争ブーストユニット「フレンジフロストブラスター(ガンナー)」です。
このユニットの強いところをあげると倒した時に回復フィールドを作り出し、そのフィールド付近の相手ユニット達を回復させる効果があります。
ソニックブラストやトキシッククラウド・ファイアストームのように体力ゲージが右から左で減っていくダメージタイプのものであれば
このユニットを数多く置いておく事で、呪文1つ2つを使われてもチョークポイントを維持する事ができます。
ましてや折り返しを抜けて待っている所にフレンジフロストブラスターが大量に待っていたら本気で攻略に時間がかかります。
あと黒魔術で奪っても美味しくないのがまた強さの一つです。

 余談ですが以前ダルシンは、恐怖のミイラとフレンジフロストブラスターのみで編成されたプレイヤーに手も足も出なかった事があります。
(おそらくオール44で、恐怖のミイラ×2(28)&ブラスター×4(16)で全て組まれてたと思います)
これは超耐久型の編成で、攻略に鬼のように時間をかけさせられます。テンペストで要所要所足止めされるのもキツいです。
部隊を倒しに行くのではなく、こちらの攻略の時間をどんどん奪うこの編成はかなりキツいです。

 
 3.障害物の無駄のなさ

 経路にコーナーが多ければ多いほどつけいる隙があります(当然コーナーを活かす戦術もありますが)
それは攻撃呪文によって相手のタワー・部隊・障害物を一掃する事ができるという事です。
障害物などはコーナーの折り返しでソニックブラストなどで一度に3~4破壊したりした事はないでしょうか。
逆を言えば直線に編成された障害物はそう簡単に多くは壊せないという事です。
L字の縦部分は特にその理想系で、直線の障害物1つで相手の部隊を1~2秒足止めできれば上出来で
その間に対岸タワーの強力な攻撃を浴びせる事ができます(なぁテンペスト)

 以上の3要素が理想的に構成できる事から、L字経路はいまも人気のある経路として上位プレイヤーを始め、多くのプレイヤーに採用されています。
この構成で勝負するには「遠距離でレベルの高いタワーを数多く揃える事」「チョークポイントに破壊力及び耐久力のある構成を組む事」「凍結スパイク+ブロッケイドorバリケード」が必要となります。
タワーの数が足りない場合は、Lの縦・横のどちらかを短くして経路を配置するのがよいと思われます。

 なお小ネタではありますが、L字の角位置に配置される対岸のタワーは経路の都合上、横を向く為、横棒部分に部隊がいる時には範囲の都合上、攻撃ができないというポイントがあります。
(その代わり、横棒部分から攻撃を食らう事もスナイパーキャノンでもない限りありませんが)
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例外が範囲を伸ばしたファイアボルトで、範囲をのばせば横2マス部分にも攻撃が飛ぶようになります。

 また上位の皆様がL時経路を左に配置する「正しいL」の形に経路を築いているのには理由があります。
これは自分の経路で説明させていただきます。

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 これは右側にL字を配置した逆のL時経路です。これにはちょっとした問題があるのです。

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 この画像はL字の縦棒部分を攻略している時のものですが、対岸のタワーが何かがはっきり見えています。

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 これはさっきの経路を全く逆にした「正しいL」の左側配置の経路です。

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 この画像もL字の縦棒部分を攻略している時のものですが、スカルが飛んできてるのはわかるのですがタワーがどこにあるかわかりません。
ブリザードの範囲が狭かったりすると当て損ねる恐れもあります。また何があるかは攻撃が飛んでくるまでわからないので
スカルならまだ避けれますがライトニングだと死角からいきなり部隊を攻撃されます。
最悪なのがスクリームをかけた瞬間にライトニングが飛んでくるパターンです。

 ・・・という事は、基本左側に経路を配置すれば間違い無いか、というとそういうわけでもありません。

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 この経路は上位同盟にも注目されている経路で、ガーゴイルネストをとてもうまく使っている経路です。
これは経路が右側部分に配置されていますね。なぜかというと最初の直線の右側に対岸タワーが配置されているからです。
つまりポイントは対岸タワーが左側にあると、プレイ中にタワーを見る事ができるが
対岸タワーが右側に配置されているとプレイ中にタワーを見る事が難しい、と覚えておくとよいかもしれません。

 オリジナルの経路を試す場合は、左右両方のパターンを試す事をオススメします。どちらがよいかは
自分でしっかり確かめましょう(^ ^)

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